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『NTR事後報告2 after』レビュー・感想
FANZAで「NTR事後報告」というタイトルに目が止まり、その続編である本作を発見。前作を読んでいなくても楽しめるか不安でしたが、「ミントのちっちゃいお穴」サークルの安定したクオリティと、ジャンルタグの「小悪魔」「逆NTR」という組み合わせに興味をそそられ、購入を決めました。結果として、これは期待以上の中毒性を持つ一冊でした。
【絵柄の評価】
まず絵柄のクオリティが非常に高いです。線はシャープで迷いがなく、特に人物の輪郭線が美しく、キャラクターの存在感を際立たせています。塗りについては、影の付け方にこだわりを感じます。肌の質感は柔らかく、光沢のあるハイライトとしっとりとした陰影のバランスが絶妙で、特に汗や体液の描写が生々しいながらもエロティックです。キャラクターデザインの魅力は、何と言ってもヒロインの「先輩」です。制服姿が非常に似合う、豊満でありながら締まった肢体の持ち主。巨乳タグに偽りなく、その形状と揺れ方は物理法則を感じさせるリアリティがありながら、漫画としてのエロさを損なわない絶妙なデザインです。胸元の谷間や制服のボタンにかかる張り付き感など、細部へのこだわりが随所に散りばめられています。
表情の描き込みは本作の最大の武器と言えるでしょう。表紙から漂う「小悪魔」な笑みは序盤の鍵となりますが、物語が進むにつれ、その表情は「遊び」の余裕から、次第に快楽に引きずり込まれていく「とろけ」た表情へと変化していきます。5ページ目から7ページ目にかけての、目線がうつろになり、口元が緩んでいく過程は、台詞がなくとも彼女の内面の変化を雄弁に物語っています。また、フェラチオシーン(12-14ページ)での、上目遣いと頬の締まり、舌の動きまで丁寧に描かれた表情は、視聴者を強く引き込む力があります。体の描き込みも同様に秀逸で、結合部分の圧迫感や、中出しを受けた際の腹部の微妙なふくらみ(23ページ)など、情熱的なシーンほど描写が細かくなっているのが伝わってきます。
【ストーリー・シチュエーション評価】
本作のストーリーは、シンプルながらも「逆NTR」というジャンルの特性を巧みに活かした構成です。あらすじがなくとも、タイトル「事後報告」が全てを物語っています。物語は、既に「事後」の状態、つまりヒロイン(先輩)が主人公(後輩)以外の男性と関係を持った後から始まります。このシチュエーション設定が秀逸で、通常のNTR作品が「過程」や「喪失」に焦点を当てるのに対し、本作は「既に起こってしまった事実」をどう受け止め、どう楽しむかという、ある種の「結果論」にスポットを当てています。
展開のテンポは非常に速く、無駄がありません。冒頭数ページで状況説明が済むと、すぐに核心的な会話と回想シーンに入ります。この「回想」という形式が、本作のエロシーンを際立たせています。現在の「事後報告」をしている場面(教室や屋上など)と、過去の「まさにその時」の情交シーンが交互に描かれることで、緊張感と背徳感が倍増します。例えば、9ページ目で先輩が淡々と(しかし目は輝かせて)報告する言葉の合間に、10-11ページ目でその報告内容を具体的な映像として見せられる構成は、読者の想像力を刺激し、臨場感を大きく膨らませます。
シチュエーションの独自性は、「小悪魔」キャラによる「言葉責め」にあります。これは単なる罵倒や嘲笑ではなく、彼女が楽しそうに、時にいたずらっぽく、関係の詳細を語り聞かせるというものです。17ページ目の「あの時のあなたより、ずっと…大きくて優しかったよ?」という台詞に代表される、比較と具体的な描写を織り交ぜた「報告」は、主人公だけでなく、読者に対しても一種の「責め」として機能します。しかし、そこに悪意はほとんど感じられず、むしろ彼女自身がその体験を心から楽しみ、共有したがっているような、複雑な感情を読み手に抱かせます。この「悪意のない残酷さ」あるいは「純粋な享楽性」が、本作のストーリーを単純なNTR作品から一線を画す要素となっています。中盤のフェラシーン回想(12-14ページ)と、クライマックスに近い中出しシーン(20-24ページ)は、その「報告」の内容が如何に具体的で生々しいかを、絵と言葉の両方で見事に表現しています。
【このジャンルにおける位置づけ】
「制服」「巨乳」という普遍的な人気要素を押さえつつ、「逆NTR」と「小悪魔」「言葉責め」というややマニアックな要素を融合させた、バランスの良い作品です。制服作品として見れば、学園という日常のシチュエーションを最大限に活用し、清純なイメージとの対比を効果的に演出しています。ベンチで、教室で、という非日常的な場所ではなく、あくまで日常の延長線上で起こった事件として描くことで、かえってその背徳感を強めているのは巧みです。
NTRジャンル初心者にとっては、ある種の「入門編」としておすすめできる側面があります。というのも、苦痛や絶望に重きを置いた「鬼畜系」NTRとは異なり、本作のトーンはどこか明るく、ヒロイン主体の楽しげな語り口が主流です。喪失感よりも、一種の「共有された秘密」や「歪んだ親密さ」のようなものを感じさせるため、従来のNTRで挫折した人でも取っ付きやすいかもしれません。一方、上級者にとっては、「事後」という一点に全てを凝縮したストーリー構成や、「言葉」による心理的責めの繊細な描写に、ジャンルにおける新しい可能性を見いだせる作品だと言えます。つまり、過程ではなく結果から逆照射するという手法は、読者の想像力に大きく働きかける、非常に知的なエロ作品の形だと思います。
【総合評価】
絵柄: ★4.5
ストーリー: ★4
コスパ: ★4.5
総合: ★4.5
総合的に非常に完成度の高い同人誌です。絵のクオリティは商業誌に引けを取らず、特に表情と肉体の描写は同人エロ漫画の範疇を超えたこだわりを感じます。ストーリーはシンプルながら、「逆NTR×事後報告×小悪魔」という組み合わせが化学反応を起こし、強いインパクトと独特の余韻を残します。ページ数に対しての価格も十分納得のいくコスパです。
「NTRは苦手」という方にも、この作品の持つ明るくもどきりとした独特の雰囲気は、新鮮に映るかもしれません。そして何より、あの「先輩」の、楽しげに悪戯っぽく報告する表情と、回想シーンでのとろけ切った表情の対比を目にすることは、それだけでこの作品の価値があります。一本の短編の中で、キャラクターの内面がこれほどまでに動的に変化する作品はそう多くありません。エロ漫画としての興奮はもちろん、一つの「完結した物語」としての満足感も得られる、出色の一冊です。

作品概要
NTR事後報告2 after
作品データ
| サークル | ミントのちっちゃいお穴 |
|---|---|
| ジャンル | 制服、巨乳、中出し、フェラ、おっぱい、先輩 |
| 発売日 | 2026-02-20 00:00:00 |
| 価格 | 891 |
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