【NTR徹底解説】母と俺と親友と〜Double Roots〜 感想と評価

同人

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『母と俺と親友と〜Double Roots〜』レビュー・感想

「醜行譚」さんの新刊がFANZAに上がっているのを見つけ、即ポチりました。熟女とNTRという、私の好みが詰まったジャンルではありますが、タイトルに「母と俺と親友と」とある通り、複雑な人間関係が予感される作品。単純な近親ものではなく、何か深い闇を感じさせるタイトルに惹かれ、期待に胸を膨らませて読み始めました。

まず絵柄についてですが、醜行譚さんの特徴である、柔らかくも確かな線と、陰影を効果的に使った塗りは健在です。特に光の当たり方の描写が秀逸で、例えば室内の窓から差し込む午後の光が、主人公の母・美沙子の柔肌にほんのりと影を作り、その質感がまるで本当に温もりを帯びているかのように感じられます。キャラクターデザインは、母親役の美沙子がまさに「理想の熟女」と言えるバランス。過度にデフォルメされた巨乳ではなく、年齢を重ねた女性の豊かさとたるみの加減が絶妙に計算されており、ふくよかで抱き心地の良さそうな肢体は、このジャンルの真髄を突いています。表情の描き込みは本作の最大の魅力の一つです。初期の穏やかで慈愛に満ちた母親の笑顔から、欲望に目覚め、混乱し、やがて快楽に身を委ねていく過程での、微細な目の濁り方、唇の緩み方、頬の紅潮の広がり方が、ページを追うごとに丁寧に描き分けられています。12ページ目、鏡を見つめる美沙子の、自分の中に湧き上がる陌生の感情に対する戸惑いと、ほのかな期待が入り混じった複雑な表情は、見事としか言いようがありません。体の描き込みも同様に細かく、シワやほくろ、血管の浮き上がりなど、リアリティを追求する一方で、エロティシズムを損なわない絶妙なラインを保っています。

ストーリーは、大学生の主人公「俺」と、その親友・拓也、そして俺の母・美沙子を軸に展開します。きっかけはごく些細な日常のひずみから。アルバイトと学業で忙しい俺に代わり、家に遊びに来た拓世が自然と家事を手伝い、母と会話を交わすようになる。その関係が、ある日、俺が目撃した「いつもと違う母の表情」から、ゆっくりと、しかし確実に変質していくという流れです。展開のテンポは、NTRものとしてはやや緩めに感じるかもしれませんが、これは本作の大きな長所です。いきなり肉弾戦が始まるのではなく、互いの距離が縮まっていく「過程」に重点が置かれており、会話の端々や、何気ない仕草の積み重ねが、後の激情シーンにおける説得力に直結しています。中盤、台所で拓也と並んで野菜の皮をむく美沙子の、肩が触れそうで触れない距離感と、そこで交わされる世間話の何気なさが、実は非常に危うい均衡の上に成り立っていることを読者に気付かせる構成は見事です。シチュエーションの独自性としては、「親友」という存在の二面性を巧みに利用している点が挙げられます。主人公にとっては無二の親友であり、母にとっては息子の良き理解者であるという「安全」なポジションが、逆に禁忌への防壁を低くし、関係を加速させる潤滑油として機能しています。28ページから始まる、雨の日に二人きりになったリビングでの会話シーンは、張り詰めた空気と、崩れかけた理性が画面から滲み出ており、このジャンルにおける「間」の使い方のお手本と言えるでしょう。鬱々とした感情を描く「鬱」の要素も、主人公の視点を通した焦燥感や無力感としてしっかり描かれており、単なる背徳感だけでなく、切なさやもどかしさといった感情にも訴えかけてきます。

熟女作品、そしてNTR作品における本作の位置づけは、「心理描写を極めた重厚な一篇」と言えるでしょう。近年の同人エロ漫画はテンポの良さや分かりやすさを重視する傾向がありますが、本作はあえて時間をかけてキャラクターと状況を煮詰め、読者をその世界観に浸らせます。そのため、熟女ジャンル初心者や、ガツガツした展開を求める方には少し物足りなく感じるかもしれません。逆に、このジャンルの上級者、特に「寝取られ」の過程における心理的葛藤や、関係性の腐敗していく「音」を聴きたい読者には、非常に贅沢な体験を提供する作品です。醜行譚さんらしい、退廃的でインモラルな香りは漂いつつも、そこに至るまでの描写が丁寧であるため、ただの悪趣味に堕することなく、文学的な余韻さえ感じさせます。

総合評価は以下の通りです。
絵柄: ★4.5
確かな画力と、キャラクターの感情をこれでもかと伝えてくる表情描写が光る。熟女の魅力をリアルかつエロティックに昇華させている。
ストーリー: ★4
展開は慎重だが、その分だけ登場人物の内面に深く入り込める。心理描写の密度が高い。もう少しテンポに緩急があれば、と言う点で星一つ減点。
コスパ: ★4.5
同人作品としては十分なボリュームと、読み応えのある内容。何度も読み返したくなる「間」と「表情」が随所に散りばめられている。
総合: ★4.5

「母」という存在と、「親友」という存在の、二重の裏切りが織りなす複雑な心理ドラマは、読み終わった後も胸に重く残ります。ただの近親相姦ものではなく、人間関係の脆さと、そこから生まれる異常な愛情を描いた、骨太な一本。熟女NTRの深淵を覗いてみたい方に、強くおすすめします。読み終えた後、ふと我が身を振り返り、複雑なため息をついてしまうこと請け合いです。

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【NTR徹底解説】母と俺と親友と〜Double Roots〜 感想と評価
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作品概要

母と俺と親友と〜Double Roots〜

作品データ

サークル 醜行譚
ジャンル 熟女人妻・主婦寝取り・寝取られ・NTR退廃・背徳・インモラル母親
発売日 2026-02-22 00:00:00
価格 385

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