トップ選手のスピンボールの回転数

トップ選手のスピンボールの回転数

現代のテニスはスピンボールが主流となっておりますがどれだけスピンがかかっているか気になります。
そこで実際に数値はどのくらいなのか気になりますので調べてみました。

フォアハンド
ナダル
マックス4900rpm
アベレージ 3200rpm。

フェデラー
マックス4500rpm
アベレージ2700rpm

ジョコビッチ
アベレージ2700rpm

アンディ・マレー
アベレージ2400rpm

ちなみにピート・サンプラスやアンドレ・アガシのトップスピンのボールの回転が1700rpm

往年の名選手Sセルジ・ブルゲラのトップスピンもナダルと同じく3300rpmあったようです。もし現在のラケットやガットなど使えれば更にスピン量は増えていたでしょうね。

ナダルのフォアハンドより回転のかかったショットがあるのですが、それはフェデラーのバックハンドスライス。
その回転量は5300rpm!

バックハンドスライスの回転量
フェデラー 2100-5300rpm アベレージは3700rpm
ラファエルナダル 2500-4300rpm アベレージ3700rpm
ジョコビッチ 2100-3500rpm アベレージ2800rpm

あと面白いデータを見つけました。

ウィンブルドンでのデータでバックハンドのスピン量も分かりました。

フェデラーのウィンブルドンでのトップスピンの回転量はアベレージでフォアハンドが2631rpm、バックハンドが2596rpm
ロベルト・バウティスタ・アグート(現在シングルスのランキング16位のトッププレイヤー)のトップスピンの回転量はアベレージでフォアハンドが2275rpm、バックハンドが1391rpm

ウィンブルドンでのバックハンドのアベレージが高い選手は↓
ガスケ 2801rpm
ディミトロフ 2618rpm
フェデラー 2596rpm
ワウリンカ 2370rpm
アルマグロ 2356rpm

逆にアベレージの低い選手
カルロビッチ 1113rpm
アドリアン・マナリノ1130rpm
ミハイル・ククシュキン 1234rpm
アレクサンドル・ドルゴポロフ 1274rpm
レイトン・ヒューイット 1279rpm
デニス・クドラ 1379rpm
ロベルト・バウティスタ・アグート 1391rpm

この結果を見ているとフォアバックともにスピン量の多い選手はランキングが高い傾向に。

トップの選手のボールの質が科学的に分かるようになったので日本人選手も科学的に分析してもらい練習をしてボールの質を高めていくとも可能ですね。

ブログランキング
↓ブログ更新のモチベーションになりますのでクリックお願いします。

テニス ブログランキングへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする